バンドを始めて学んだこと


仕事で始まり仕事で終わるような仕事漬けの毎日を
約15年ほど続き、20代半ばから、今までろくに
人として人生を楽しんで生きてきた気がしなかった。

そんな仕事ばかり考える日々から、少しでも、
人生をより豊かな生き方へと変えていきたい思い
から、縁あって、バンドを組むことになった。

僕のパートは、ボーカルとバッキングギター。

最初の1年ほどは、英語の歌詞ということもあり、
発音やイントネーション、表現力、発声方法など、
やることが多く、たくさん課題曲を聞き込む日々
となったこと、また、かなりの時間を要することに
なったので、『バンドっていいものなのか・・?』
と疑問に想いながら、忙しい毎日を送っていた。

また、ギターも少しは経験があったものの、
単音とコードといっても、パワーコードしかしらない
ほどの素人だったので、色んなコードを覚えることに
正直、音楽を楽しむというより、うんざり・・して
いた日々を思い出す。

あの時期は、英語+ギター演奏を、苦に思っていた
時期が多く、なんだかんだと練習時間を多く費やす
ものだから、正直、『辞めようか・・』とも思った
ことが何回かあった。

そんな感じで、演奏を楽しむ前に、『苦』を感じて
しまっていた1年目であったが、やはり、バンド仲間が
みんなの各パートをしっかり練習してくるわけで、
一緒に音を合わせる時が来れば、いつしか、
バンド演奏を思う存分楽しんでいる自分がスタジオの
ミラーに映って見えていた。

『今までになかった生き甲斐』を体で感じながら、
楽しんで演奏し、楽しんで歌っていた。

やっぱり、辞めないでよかった!

なんでも、好きであればコツコツ頑張っていけば、
もっと好きになれるし、もっと、生き甲斐を感じれる
ものなんだ!

バンド活動で学べたことは大きい。



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